「おくだ歯科医院 歯周病・インプラントセンター」はその名称のとおり、歯周病治療とインプラント治療を専門分野としています。歯周病は成人の約80%の方が発症しているとされ、歯を失う最も大きな原因となっています。

当院では、虫歯や歯周病に対する徹底的な治療をし、再発させない、再治療をできるだけせず長持ちする治療をおこない、すでに歯を失ってしまっている所には人工の歯(インプラント)を埋め込む治療によってしっかりと食事ができ、見た目も美しい口元になって頂くことを私たちの使命だと考えています。

3つの約束

歯周病の予防・治療・失った組織・歯の修復と再生を行い、それらを長期に維持して再発させないためには、歯周病・インプラント治療だけではなく、再発率60%とされる神経の治療もそれぞれの専門の先生が連携することで再発しない長持ちする治療を提供できるように日々努力しています。

また歯周病による歯ぐきの炎症は、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病や、さらに女性の方ですと、妊娠性の歯周炎、低体重児や早産のリスク、また骨粗鬆症とも深い関係があるというは研究で明らかになっています。

私たちはお口の中だけではなく生活習慣を見直し、お口の中のケアをして歯周病の治療、予防に当たることは、全身の生活習慣病を予防すると考えております。

当院での治療の流れ

STEP1 初診コーディネート

問診票に沿ってお話をお伺いします。患者様の主訴を明確にし、全身疾患について、歯科治療に関するご希望などをお伺いしながら、治療に入る前の準備をします。

あまりにも痛みが強い場合は麻酔をおこない痛みが落ち着いてから行う場合や二回目の来院時からコーディネイトを初めさせて頂く場合も御座います。

その後、痛みのある部分やお困りの所を処置をします。

STEP2 各種検査

痛みや不自由な部分が解消した後に、口腔内全体の悪い部分を細部にわたり把握するために必要に応じ、以下の検査を行います。

歯科の病気は歯周病をはじめ、ほとんどが痛くなく進む為症状が出る時には手遅れなることが多いからです。

虫歯のチェック、歯周病のチェック、レントゲン検査、咬み合わせの検査、顎関節の検査をすべての患者様に行わせて頂いております。必要があれば CT 撮影や細菌検査なども行います。

STEP3 カウンセリング

検査結果をもとに、細部にわたって症状確認を行い、口腔内の状況をご理解していただきます。

まる口

STEP4 治療計画(コンサルティング)

パーソナルプランシステム

カウンセリングで説明した内容とその時にお聞きした患者さんからの希望を反映させた治療計画を2から3案作成してその内容を提案書にまとめ提示し、よく議論した上で最終的な治療計画を決定しております。

まる堤

これによって通常の医院で患者様からよく聞かれる、「抜かれた」「削られた」「高いお金を取られた」などの言葉は皆無となりました。

保険診療から自費診療まで、患者様の状況ご要望に応じた診療計画を立てております。私たちは保険診療だから、自費治療だからと区別するわけではありません。

患者さんに、最新の治療ではこのようなことができる。またより長持ちする治療法やより美しくなる治療法を紹介する。それと他の医院で抜かないといけないと言われた歯も残すことが出来る可能性があるかもしれないなど多くの患者さんとって有益な情報をを伝える機会として時間をいただいています。そして何より治る可能性があるのに、そのことを患者様に知らせないのは歯科医師として罪であると考えてこのようなシステムを導入しています。

以上のような過程をふまずに治療を進めて行くことは、設計図を作らずに家を作るのと同様で長持ちのする快適な家を作れませんし、このような過程を飛ばし、説明不足のまま治療を開始するので、歯を削られた、抜かれた、思っていた治療結果と違ったと患者さんが不満に思ってしまうのだと考えています。

 最初の数回は治療が進まないと心配になると思いますが、この数回で患者様が納得し、お互いに納得できる治療のゴール(設計図)を作ることがとても大切だと考えているのがご理解いただけたと思います。

STEP5  診療スタイル

トップページでも記載させていただきましたが、おくだ歯科医院では完全時間約束制で治療しており、1回の予約時間は最低枠30分として、その患者さんの処置、治療内容により時間と担当歯科医師や担当衛生士を決めて準備し、その患者さんのみをその時間で治療するシステムで毎回の治療を計画的に進めてきます。

このシステムによって患者さんの貴重な時間を大切にして的確かつできる限り短期間で治療が完了できると考えています。

完全時間約束制を導入してしている理由についてはトップページの約束②を是非ごらんください。トップページ

STEP6 定期健診(メンテナンス)・ヘルスサポート

一連の診療が終了しても、定期的な検診により、特に予防に重点をおいた口腔内の健康をサポートさせていただきます。

痛みや不具合がでない限り歯科医院を受診されない人が日本にはまだまだ多いです。歯が痛くても、ギリギリのところまで我慢し、先延ばしする人も少なくありません。

しかし、アメリカやスウェーデンなどの予防先進国は違います。歯科受診の中心がメインテナンス(定期検診)です。アメリカやスウェーデンでは、歯が痛くなくても歯科医院に行くのです。

この違いの現れとして、2002年の厚生省 国民健康統計にある、80歳の残存歯数が挙げられます。

スウェーデン:20本
アメリカ:13本
日本:9.8本

歯周病や虫歯の初期症状はご自身では気付きにくく、進行は極めてゆっくりですが、ある一点から急激に症状が現れてます。その時に歯科を受診したのでは、病気が進行してしまっており、大きな治療の介入が必要となってしまいます。

定期的なメンテナンスを行うことで、早期発見による初期段階での治療や病気の発症前治療が可能になり病気による歯へのダメージだけでなく、治療費の負担も減らすことができるのです。

歯の健康は全身の健康、QOL(生活の質)向上と健康寿命の延長と密接につながっています。
また歯周病による歯茎の炎症は、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病や、さらに女性の方ですと、妊娠性の歯周炎、低体重児や早産のリスク、また骨粗鬆症とも深い関係があるというは研究で明らかになっています。

私たちはお口の中だけではなく生活習慣を見直し、お口の中のケアをして歯周病の治療、予防に当たることは、全身の生活習慣病を予防すると考えております。

おくだ歯科医院の専門性

当医院は虫歯や歯周病に対する徹底的な治療をし、再発させない、再治療を出来るだけせず長期に長持ちする治療を目的にしています。

すでに歯を失ってしまっている所には人工の歯(インプラント)を埋め込む治療によってしっかりと食事ができ、見た目も美しい口元になって頂くことを私たちの使命だと考えています。

私が歯科医師になった時は虫歯を削って精度の良い被せ物を作ればその歯は長持ちすると思っていました。

そこで一つ目の壁に当たりました、
どれだけ頑張って精度の良い被せ物を入れても、虫歯にはなりませんが
割れて壊れてしまったり、取れてしまったりしてしまい2〜5年でだめなることもありました。

そこで私はどんなに精度の良い被せ物を入れても噛み合わせちゃんとできていないから壊れてしまうのだと考え日本顎咬合学会(噛み合わせの勉強会)に参加しました。

そこでの勉強の甲斐もあり被せ物が割れたり、外れたりの頻度は大きくへりました。
しかし私は次の壁にぶちあたりました。
治療後10年ほどたつと
私が治療した被せ物は割れたり、壊れたりしていないのですが基礎の骨や歯茎側が歯周病が進行してしまい 被せた歯だけでなく削ってもいない隣の歯までグラグラに揺れてしまいすべて抜けてしまったのです。

その時私は歯周病の治療を徹底的にしていなければ
どんなにミクロン単位で精密な被せ物を入れても
どんなに精密に噛み合わせを調節しても長持ちしないのだと患者様に教えて頂いたのです。

しかしそのころの日本には歯周病を徹底的に治療する病院は数えるほどしかありませんでした。
なぜならその頃の日本はまだ年をとると歯槽膿漏になり歯茎が弱くなるから歯が抜けてしまうのは仕方ないと考えられており

歯周病と言う単語すら普及していない時代だったからです。

その年から私の歯科医師人生は変わりました。
数少ない歯周病を徹底的に治療している勉強会に参加し
日本に情報が少ないならアメリカの勉強会に参加しようと考え
毎年、AAP(アメリカ歯周病学会)参加するようになりました。

そうして歯周病を徹底的に治療をして精度の良い被せ物を入れれば
歯は治療終了時から10年、15年と長持ちをします。

ただそれはすべての歯が残っていた場合です。

やはり右側しか歯が残っていなかったり、奥歯がなくそこに入れ歯を使用して頂いてた患者様では、入れ歯のバネがかかっていた歯や、右側しか歯が残っていなかった患者様では右側の歯が壊れてしまいました。

やはり弱い所をずっとかばっているとかばっていた所が悪くなってしまうのです

そんな患者様への治療法として生まれたのがインプラント治療です。
昨今色々とインプラントへの批判やマスコミのパッシングがありますが
私も過剰なインプラントへの依存は必要ないと考えていますが
その弱いとこを無くす為のインプラント治療
健康なその他の歯を守るためのインプラント治療は大切だと考えています。

このような患者様から教えていただいたり、私自身の経験から
歯周病を徹底的に治療し、歯のないところにはインプラントをして歯を作り、精密な被せ物を入れるというおくだ歯科医院のモットーができたのです。

なので私は歯周病学会の歯周病専門医、臨床歯周病学会の指導医と言う歯周病のスペシャリストでありながら
インプラント指導医、噛み合わせ認定医でもあるという少し変わった経歴の持ち主なのです。

しかしこのおくだ歯科医院のモットーは私の歯科医師人生と最長で31年間、治療終了後24年間の定期検診に通って頂いている患者様と共に作り上げたものです。
必ずや皆様が満足して頂ける結果が得られると確信しています。