設備紹介

診察・治療用設備

治療ユニット

全5台の治療ユニットのうち、2台は手術もできる完全個室に配置、2台は定期検診用ユニットで、窓側の開放感のあるスペースに配置しています。

残る1台はマイクロスコープを備えた治療用ユニットです。

全て最新の治療ユニットを採用しており、クッションは世界中で愛用される寝具メーカーテンピュール社のものを使用。

リクライニングをした際に倒れた首を支えるヘッドレストは、歯科医師や衛生士が状況に応じて微調整できるように、電動式になっています。

スピットン(口をゆすぐ場所)は、患者様が使用しやすい位置に自動的に調整されます。

必要十分なサイズのモニターを完備し、動画やパワーポイントを使用して、治療の説明を分かりやすくできるよう配慮しています。

また、入れ歯を削った粉や、治療中に飛び散る水を吸いこむ「口腔外バキューム」も完備しているほか、歯を削る音が苦手な方のために、できるだけ音の小さい消音のエアタービン(歯を削る機械)を使用しています。

院長 奥田

窓側のスペースは開放感がある反面、高いところが苦手で不安を感じられる方もいらっしゃいます。その場合は事前にスタッフまでお声掛けを頂ければ、他のお席をご案内させて頂きますので、お気軽にご相談ください。

コンサルテーション室

おくだ歯科医院では患者様の悩みや不安をしっかりとヒアリングし、一緒に治療計画を考えていくという治療の形を大切にするために、院内にヒアリング専用のコンサルテーション室を用意しています。

コンサルテーション室は完全個室となっているため、個人情報が漏れることはありません。

また全てのスタッフに歯科治療におけるカウンセリングの専門知識(メディカルディレクター)の教育を実施。

ドクターには言いにくいような患者様のご希望や相談をしっかりとヒアリングする体制を整えています。

歯科用デジタルレントゲン写真

歯科用デジタルレントゲンは、従来のフィルムを使って撮影するレントゲンとは違い、レントゲン写真をデジタル化することができます。

歯科用デジタルレントゲンのメリットは大きく2つ。一つはモニターに画像として表示できるため、サイズや色の変更が簡単にできるという点です。

これにより小さな虫歯や初期の病変の発見がしやすくなりました。

もう一つは放射線量がフィルムタイプのレントゲンに比べて1/4〜1/10に減らせるという点です。

もともと日本の歯科用レントゲンによって癌が発生する可能性は、1年間で日本国民のうちの1人以下とされていますが、歯科用デジタルレントゲンはそれよりもさらに癌の発生確率を抑えることが可能です。

歯科用CT

歯科用CT

レントゲンは平面の診断しかできませんが、CTを使えば立体の診断が可能になります。

断面で患者様の病状を確認できるため、レントゲンでは見逃してしまうような病変を発見することができます。

「歯科医院でのCTはインプラント治療の時にだけ使う」というイメージをお持ちの患者様も多いかもしれません。

しかし当院では歯周病や虫歯の診断にもCTを活用するため、ほとんどの患者様に対してCTでの撮影をさせていただいています。

院長 奥田

歯科医院におけるCTの普及率はまだまだ低いのが現状です。しかしおくだ歯科医院では確実な診断と治療を目指すため、いちはやく導入を決定しました。

マイクロスコープ

マイクロスコープ

小さな虫歯を肉眼で発見し、完全に治療をするのは至難の技です。経験と勘に頼りすぎれば、削らなくてもいい部分まで歯を削ってしまいます。

またインプラント手術や神経の治療、噛み合わせの調整などでは、ミクロ単位での作業が必要です。

これらを肉眼で行うとなれば、どうしても治療の精度が落ちてしまいます。

そのため当院では、脳外科医などが使用している顕微鏡と同じクラスのマイクロスコープを採用しており、お口の中を10〜20倍に拡大して確認しながら治療を行なっています。

マルチカメラ搭載型無影灯

無影灯

強い光を様々な方向から当てることで、影を作らずに明るい視野を確保するためのライトが「無影灯」です。

おくだ歯科医院では外科処置を行うすべての治療ユニットに無影灯を設置し、インプラント手術のほか歯周病の外科処置などに活用しています。

なお当院が導入している無影灯にはカメラが搭載されているため、希望される患者様にはどのようにして手術を行ったのかを動画で説明することも可能です。

アーウィンアドベール(レーザー機器)

近年歯科治療では、レーザーを使った治療が普及してきています。

高出力のレーザー光線を当てることで虫歯や歯根などを、麻酔なし・痛みなしで治療できるため、「身体に優しい治療」として注目されているのです。

当院が導入しているレーザー機器「アーウィンアドベール」は、より痛みや身体組織への負担が少ないタイプの製品で、1台で様々な治療に対応できるのが特徴です。

院長 奥田

レーザー治療はインプラント周囲炎や歯周病の再生療法などに効果が高いことで世界中から注目されている、日本の特許技術です。

セラビーム アフィニー(インプラント紫外線照射器)

インプラントの本体には人体に接着しやすいチタンが使われています。しかし実は、インプラントのチタンは製造後、時間の経過とともに骨との接着力が低下することがわかっていました。

この問題を解決するために登場したのがインプラント紫外線照射器「セラビーム アフィニー」です。

というのも近年の研究により、紫外線を照射することで一度は低下したチタンの接着力が回復することがわかったのです。

当院ではこの最新機器を歯科業界の中でも早い段階から導入し、治療に活用しています。

消毒、滅菌器具

オートクレーブ高圧滅菌器

治療で使用した器具を殺菌、消毒する機械です。高温高圧の蒸気で殺菌することで、全ての細菌を死滅させることが可能です。

ホルホープデンタル

オートクレーブでは対応できない器具(ゴム・シリコン素材、プラスティック素材、ガラス素材の製品)を殺菌、消毒できる機械。

HIVやHBVなど現時点で存在するあらゆるウイルスの殺菌においても高い効果を発揮します。

ミーレ ジェットウォッシャー

120年以上の歴史を持つドイツのメーカーミーレ社の洗浄消毒器です。

自動化したプログラム(Vario TD)を使うと、血液や唾液に含まれるタンパク質が凝固しない55℃に保った温水で洗浄消毒を行うことができます。

その後、弱アルカリ性の専用洗浄剤で洗浄・すすぎを行うことで、全ての汚染を効果的に洗い流し、最終工程では93℃の熱湯で除菌します。

従来の手洗い洗浄に比べ、確実かつスピーディに、しかも少ない水量で洗浄消毒ができるため、安全安心の歯科治療には欠かせない存在です。

APアクア(中性電解水生成器)

APアクア

電気、水道水、食塩水から30~50ppmの低濃度の弱酸性電解水を作り出し、数秒でほとんどの細菌やウィルスを死滅させられる機械です。

この弱酸性電解水は人体への影響が一般的な消毒薬に比べて極めて少なく、使用後の排水にも毒性がないというメリットがあります。

そのため体にも環境にも優しい理想的な殺菌消毒剤として注目されています。

高性能空気清浄システム

治療器具を入念に殺菌していても、手術室が細菌・ウィルスばかりでは意味がありません。

きちんと掃除をしていれば大丈夫なように思えるかもしれませんが、細菌・ウィルスは目では見えないので、それだけでは安心できません。

そこでおくだ歯科医院では、多数の医療施設で導入実績のあるエアロサービス社の業務用高性能空気清浄システムを導入しています。

同社の製品は、毎分35立方メートルの空気清浄能力を持ち、市販の置き型空気清浄機の7〜10倍の効果を発揮します。

当院ではこの空気清浄システムを計3台設置することで、手術中の感染症以外にも待合室での他の患者様からの風邪などの感染も予防しています。

緊急時のための備え

血圧測定器

インプラント手術やその他の外科処置など、治療中の患者様の状態を把握するために血圧測定や血中酸素濃度の測定を行なっています。

酸素ボンベ

当院では手術時に、患者様に酸素ボンベを装着していただいています。というのも鎮静剤を投与すると、呼吸が浅くなり、酸素を取り込む量が極端に少なくなるケースがあるからです。

そのため血圧測定器により血中酸素濃度が低くなっていることがわかった場合は、ボンベから流す酸素濃度を上げ、安全な治療を実施しています。

AED

万が一の備えとして、AED(自動体外式除細動器)も常備しています。

AEDとは、心臓がけいれんし、血液を流せなくなった(心室細動)心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

診療内容

当院について

デンタルコラム

院長紹介

奥田 裕太

1982年生まれ。大阪十三で「おくだ歯科医院」を経営。大切にしているのは「患者様と一緒に悩み、一緒に成長し、笑える、二人三脚の治療」。

詳しく見る