審美治療

審美治療

審美治療について

審美治療で歯並びが綺麗に

「 歯並びが悪い」
「歯が黄ばんでいる」

お口の見た目にコンプレックスを持っているせいで、人前で話すたびに口を手で隠したり、楽しいことがあっても口を開けて気持ちよく笑えなかったりする人は、実はたくさんいます。

人目を気にせず話したり、笑ったりできないというのは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を確実に下げてしまいます。

長い人生をできるだけ楽しく過ごすためには、お口の見た目はかなり大切な要素の1つなんです。

だからおくだ歯科医院では、審美治療(お口の見た目を改善する治療)に力を入れています。

歯並び、歯の色、歯茎の長さなどを最新の設備と技術、知見をフル活用して整えることができます。

では具体的にどのようなことができるのでしょうか。

ここではお口の見た目のコンプレックス(審美障害)と、それを解消する審美治療についてご紹介していきます。

歯並び、歯の色、歯茎の長さ……お口の見た目で悩む人はたくさんいます

お口元に悩む女性

歯並び、歯の色、歯茎の長さなど、お口の見た目で悩んでいる人は、実はたくさんいます。

事実、gooランキング編集部が、2015年に1,023人の20〜30代女性を対象に行った「実は人に言えない歯の悩みランキング」では次のような順位になっていました。

出典元:gooランキング

上のグラフのように、1位の黄ばみと2位の歯並びは、お口の見た目に関する悩みです。

これ以外のアンケート調査でも、「歯の着色・変色」「歯並び」は必ず上位に食い込むお口の悩みです。

お口の見た目で悩むのは、何も珍しいことではないのです。

にもかかわらず、なぜか多くの人が「こんな悩みを抱えているのは自分だけ。誰かに相談するなんて恥ずかしい」と考えがちです。

でもそんな心配はご無用です。

『人は見た目が9割』という本がベストセラーになるほど、人は自分の見た目を気にしているもの。それはお口も例外ではありません。

まずは、「歯の色が……」「歯並びが……」という悩みを抱えているのは自分だけではないということを知り、コンプレックス解消への第一歩を踏み出しましょう。

院長 奥田

お一人で悩まず、ぜひ専門家である歯科医師に相談してください。

審美治療は「歯科医師なら誰でもできる」ものではない

お口の見た目の悩みを解決する歯科治療、それが「審美治療」です。

この治療を受ければ、人為的に歯や歯茎の見た目を整えられるので、自信を持って人前で話したり、笑ったりできるようになります。

ただし、審美治療には大きく2つの問題があります。

ひとつは健康保険が適用されないため、どうしてもコストがかかってしまうこと。

もうひとつは審美治療そのものが難しいため、「歯科医師なら誰でもできる」わけではないということです。

「物が食べられるようになる」が最優先の保険治療

現状、審美治療は健康保険の適用外となっています。

これは適用ルールが「物が食べられるようになること」を優先しているからだと、当院は考えています。

例えば厚生労働省の「平成28年 歯科疾患実態調査結果の概要」には、アンケート回答者に対して、歯やお口の状態について気になるところがあるかどうか、ある場合はどんなことが気になっているかを質問した結果が掲載されています。

このアンケートで用意されていた選択肢は以下の8項目でした。

  • 歯が痛い、しみる
  • 歯ぐきが痛い、はれている、出血がある
  • 噛めないものがある
  • 飲み込みにくい
  • 味が分かりにくい
  • 口がかわく
  • 口臭がある
  • その他

明らかに見た目に関する質問が外されているのです。

高齢化が進み、ただでさえ医療費がかさんでいる近年の日本において、命や健康に直接的に影響のない審美治療が保険適用外になるのは、仕方のないことなのかもしれません。

ただ、そのために審美治療のための費用が高くなってしまうのは、悩ましい問題です。

審美治療の難しさ

審美治療は2つの点で非常に難易度の高い分野だとされています。

ひとつは「見た目の美しさ」という抽象的な概念を扱うので、歯科医師にとっても患者様にとっても、治療のゴールをイメージしにくいという点です。

患者様からすれば、そんな曖昧なものに高い費用を支払わなければならないわけですから、「日常生活が送れないわけではないし、今はいいか」と先送りにしてしまっても無理はありません。

ただ、そのために日々の生活の中でストレスを抱え続けることになるのは、歯科医師としても心苦しいことです。

もうひとつは技術的な難しさです。

適切な審美治療をするためには、歯肉・歯・顔の作りとのバランスはどうか、唇が歯に干渉しないかどうか、きちんと上下の歯が噛み合うかどうかなど、様々な要素を総合的に考慮して、ミリ単位・ミクロン単位の処置を行わなければなりません。

技術や経験だけでなく、専門的な知識が必要な分野なのです。

そのため、審美治療は「近所の歯科医院にお願いしよう」「価格が安いからこの歯科医院にしよう」という具合には、受けられないのです。

おくだ歯科医院の審美治療

審美治療の費用については、国の制度で決まっていることなのでどうすることもできません。

しかしおくだ歯科医院では、そのぶん患者様に満足してもらうために、設備投資を行ったり、目的に応じた様々な審美治療を提供したりしています。

審美治療には最新のシミュレーションソフトを使います

当院では、前述した審美治療が抱える「治療のゴールをイメージしにくい」という問題を解決するために、「Digital Smile Design(DSD)」という最新のツールを導入しています。

DSDを使うと、デジタルカメラやビデオ撮影で集めた患者様の資料をもとに、患者様や歯科医師の提案したい「理想的な口元・笑顔」をシミュレーションすることができます。

左側の写真が治療前の患者様のお顔で、右側の写真がDSDを使ってシミュレーションした治療後のお顔です。

このように治療のゴールを患者様自身の目で確認してもらえるため、必要最低限の治療で高い完成度を実現することができます。

院長 奥田

DSDのシミュレーションを見て「この笑顔、めっちゃええやん」と言って、治療することを決められる患者様もたくさんいらっしゃいます。

様々なニーズに対応できる、多種多様な審美治療

下表は患者様のニーズ別に提供している、当院の審美治療を一覧にしたものです。

患者様のニーズ① 患者様のニーズ② 審美治療 概要
虫歯治療後の歯の色が気になる セラミックインレー 通常は金属を使用する詰め物を
歯の色に近いセラミックにすることで、
見た目を整える。
歯茎が気になる 歯茎の色が気になる メラニン除去などの
歯周病治療
歯茎のホワイトニング治療を
行ったうえで、変色の原因となる喫煙や
過度の歯磨き習慣などを解消していく。
不揃いな歯茎の長さが気になる 歯周形成外科治療 歯茎を移植するなどして、
理想的な歯茎の形を作り出す。
歯並びが気になる 治療に時間をかけたくない セラミッククラウン セラミックインレーよりも広い範囲を
セラミックで覆うことで、
見た目の歯並びを整える。
治療に時間がかかってもいい 歯列矯正 物理的に歯に力を加えることで、
歯を正しい位置まで動かし、
歯並びを整える。(※)
歯の色が気になる 生まれつき歯の黄ばみ、
歯の隙間が気になる
ラミネートベニヤ 歯の表面をダメージがないよう薄く削り、
そこにセラミックの薄い板を強力な
接着剤で貼り付けることで、歯の色を整える。
タバコやワインなどが原因で
変色してしまった歯が気になる
ホワイトニング 専用のホワイトニング材を使用し、
歯の汚れやステインを落とし、
歯の色を整える。

※当院では信頼できる専門医師にご紹介させていただく形をとっています。

患者様へのヒアリングを通じて悩みや目的を聞きだしながら、ベストの治療を提供していきます。

場合によっては治療を組み合わせることもありますし、外科的な処置だけでは根本的な問題が解決しない場合、治療と並行して歯磨きなどの生活習慣への指導を行うケースもあります。

お口の見た目を気にしない毎日を!

「お友達とお茶をしに行った時にも、今までは必ず手で口を隠して笑っていたんですが、治療を受けてからは手を叩いて笑えるようになりました。ちょっとしたことなのに、人生がパッと明るくなった気がします」

当院で審美治療を受けた患者様の中には、こんな嬉しいご報告をしてくださる方もいます。

「人は幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなのだ」と言ったのは、19世紀アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズですが、自分の笑顔に自信を持てて、気兼ねなく笑えるというのは、間違いなくQOLの向上に役立ちます。

お口の見た目にコンプレックスを抱えている人は、これを機に審美治療を受けることを検討してみてはいかがでしょうか。

当院でお手伝いできることがあれば、全力でサポートさせていただきます。

院長 奥田

不安や心配があれば、まずはそこからご相談ください。どのような治療が患者様にとってベストなのか、一緒に考えていきましょう。

診療内容

当院について

デンタルコラム

院長紹介

奥田 裕太

1982年生まれ。大阪十三で「おくだ歯科医院」を経営。大切にしているのは「患者様と一緒に悩み、一緒に成長し、笑える、二人三脚の治療」。

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