2017年11月のデンタルニュース東京で開催されたプラスティックサージェリーミーティングに参加してきました。

おくだ歯科医院の奥田裕太です。

 

11月5日に東京医科歯科で開催された第一回ペリオドンタルプラスティックサージェーリーミーティングに参加してきました。

 

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ペリオドンタルプラスティックサージェリー(以後PPS)は何らかの原因で失ってしまった歯周組織(歯茎)を機能的に、審美的に回復、改善する為に行う手術のことです。

おくだ歯科医院のホームページで言えば歯茎の審美治療の所に色々な症例がのせてあります。

 

 

例えば左の糸切り歯のように歯茎が少なくなって歯の根っこが見えたり右の前歯のように根っこの色が透けて黒くなって審美的に問題を起こしている場合は。

術前

H27.7.22 右上2CTG診断 (2)

 

PPSを行うことによって歯茎を再生させ、機能的に審美的に回復をさせることが可能です。

術後三週間

H29.4.13 左上3CTG2w後 (2)田中

 

また歯の長さや形が違ったり、歯茎の高さが違う場合は被せ物の治療とPPSを行うことによって、機能的、審美的に回復することも可能です。

術前

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術後

H29.4.13左右1番経過 粕谷 (5)

このような繊細な手術には歯科用顕微鏡や10倍ほどで見えるルーペが必要と言われており。

歯科用顕微鏡の歯科医院の普及率はまだ10%以下とも言われています。

 

そのような難易度の高い手術だけの話を一日中行うような学会はなかなかなく、会場もかなり多くの歯科医師で賑わっていました。

 

この学会で学んだことを患者様に還元できるようにこれからも頑張っていきたいと考えています。