よくある質問

Q 今、話題のオールセラミッククラウンについて教えてください。
最近よく耳にするのですが、オールセラミッククラウンにというものが、歯にも体にもいいそうですね。今までのものとの違いなど教えていただけませんか?
A 金属を口腔内に装着するのは、あまり好ましいことではありません。(特に保険適応のパラジウム合金というものは、お体に悪い金属です!)
オールセラミッククラウンというのは、その名の通り「セラミック」だけでできたかぶせのことです。
接着歯学の発展により、最近、確立された方法で、審美性、耐久性、機能性共に最も優れたものといえます。
Q 歯ぐきの色が悪いんですが、改善できますか?
はじめまして。私は33歳の主婦です。
以前から前歯の歯肉の色が悪く、不潔な印象をもたれるのではないかととても気になっていて、何軒かの歯科医院を来院しましたが、治らないと言われました。 友人からおくだ歯科では簡単に歯肉の色を取ってもらえると聞き、メールさせていただきました。
この歯肉の色が悪いのは何が原因でどのような治療が必要か?
また治療期間がどれぐらいかかるのかお聞かせください。
A おそらくメラニン色素沈着による歯肉の着色と思われます。
口腔粘膜のメラニン色素沈着は全身疾患による局所症状としておおく上皮内のメラニン顆粒の沈着によって生じます。
治療法には外科的に上皮を剥離(はがす)する方法からレーザーによる除去等、色々な方法がありますが、当医院では非観血的(出血しない)でほとんど痛みなく短時間で処置できる方法を採用させてもらっています。
表面麻酔(ゼリー状のものを歯肉に塗布)をし、しばらく待ってから薬剤を30秒間作用させ、この工程をを2~3回行うだけでいいのです。
処置後、上皮が完全に剥がれ落ちるまで(2・3日)は違和感と歯肉の白濁が気になられると思いますが、それ以外は全くといっていいほど問題になることはないと思われます。時として、着色が強い場合はこの作業を1週間おきに数回繰り返さないといけないこともありますし、喫煙されている方や口呼吸をされている方の場合は再発をする場合もあり、術前に十分な診断が必要かと思われます。メールだけでは状態を把握しかねますので一度お見せいただけたらと思います。
メールありがとうございました。
Q 審美歯科と歯科医院の違いは何ですか?
最近、「審美歯科」という言葉をよく耳にします。
歯科医院との違いは何ですか?
A 似ているように思われますが、実はまったく違います。
審美歯科では、機能性・将来性はひとまずとして、審美性を重視して治療を進めていく場合が多いので、短い期間で審美的回復を得られることが可能です。
一般歯科では審美的なこととあわせて、いかによい状態で歯を残してゆくかということを一番に考えて治療を行なっています。
お口の健康を取り戻した上での審美が本来の美であり、よりその美しさを長く保てるものだと考えております。
その部分のみではなく、他の部分もお口の中をトータルに見て、問題点を把握し、一口腔単位で治療していただける歯科医院を選択されることをお勧めします。
Q 前歯が欠けてしまい、治療してもらったのですが色が違って・・・
前歯が欠けてしまいました。
処置は終わってますが、欠けた部分と元の歯の色が少し違っていて嫌です。
おくだ歯科医院さんでは、こういった治療もして頂けるのでしょうか?
A できますよ。
前歯を詰める場合、白いプラスチックを詰めていくのですが、色が限られているため、歯の色によってはどうしても浮いたように仕上がってしまうことがあります。
それが気になる場合、その歯全体の表面を薄く削り取って上に板状のセラミックを貼り付けて修復する方法があります。
この方法は自費診療にありますが、ご自身の歯の色とほとんど変わらないものを作製することが可能となります。
是非一度、ご相談ください。
Q 歯と歯の間がすいているのですが治す方法としてどのような治療法がありますか。
A ラミネートべニア法、または、歯科矯正になります。
前者のラミネートべニア法は、歯の表面をわずかに削り、薄いポーセレンを歯の表面に張り付ける処置です。主に歯の表面を白くしたり、歯と歯の間の隙間を改善する処置です。安全で耐久性があり自然な感じに仕上がります。また、治療期間も1ヵ月程で終了します。
後者の歯科矯正は、1年から2年の期間をかけてゆっくりと正確な位置に歯を移動させます。歯を削る事がないので、生涯にわたって自然な歯を維持する事ができます。
どちらの方法が適応しているかは歯と歯の隙間の大きさを実際に拝見し、相談させて頂きたいと思います。
治療前 治療後
Q 自転車でこけて前歯が少し欠けてしまいました。特に痛みは無いのですが、前歯なので気になります。治療するには、さし歯にしないといけないのでしょうか。
A まず、現在お痛みがないとの事ですが、衝撃で歯の神経が死んでしまっている可能性があります。最初に歯の神経が生きているかの診断が必要です。不幸にも歯の神経が死んでしまっている場合は神経の処置が必要です。
歯の神経が生きている場合は、欠けている大きさによりますが、さし歯では無く、プラスチックのレジンで詰めるか、歯の表面を少し削り、ポーセレンを貼りつけるラミネートべニア法になります。
前者の場合、保険内で治療でき、一回の治療で終わりますが、色があわなかったり、少しの衝撃で外れてしまう可能性があります。
後者の場合、保険外の治療になりますが、耐久性があり仕上がりも自然な感じになります。